レザー製に仕立ててカジュアルエレガンスへ進化! 1998年、フロリダの夕暮れ時の風景からインスピレーションを得て誕生した"AIR MAX PLUS"。風に揺れるヤシの木をイメージしたアッパーの樹脂製サポートパーツ、クジラの尾びれをモチーフにしたミッドソール中央のシャンクプレート。自然の造形美を巧みに取り入れたデザインは、20年以上経った今でも色褪せることなく、多くのファンを魅了し続けている。 カジュアルな装いに馴染むオールレザーアッパーへとアップデートされ、これまでのメッシュやTPUケージは、2023年の"A-COLD-WALL(ア・コールド・ウォール*)"とのコラボレーションモデルと同様に、全てレザーの型押しで再現されています。ブラックのアッパーとブラウンのミッドソールの組み合わせは、洗練された都会的な印象を与え、足元をスタイリッシュに演出します。